6月13日(火)〜14日(水) 新潟県魚野川水系&長野県の数河川 釣行
久しぶりに連休を取って、長野の渓や新潟のまだ今シーズン入っていない区間を駆け回ってきました。
ちょっとビックリしたのは、どの渓も昨シーズンとまったく渓相が変わってしまったことです。
流れの筋がまったく違ってしまっているところが目に付きます。今シーズンの豪雪のせいですがこれにはちょっと参りました。
また新たにグットサイズポイントを開拓しなおさなければなりません。なぜって、?
大物が付いていたところは、次の年も大物が付いていることが多い為です。もちろん棲みかと餌の流れの条件が良いポイントなのでしょう。
これをいかに多く記憶しておけるかが釣果にダイレクトに反映してきます。これは結局、歩き回って探しておくしか方法はありません。
よっぽど大きなポイントなら他人から聞き出せることもあるでしょうが、一見なんでもないような所に毎年尺上が付いていたりするところが間々あります。
これが貴重なのです。と言うわけで、前週良かったところもパスして、違う場所に行くことにしました。
最初に行った長野の渓はてるっちのお気に入りの毎年1度は入る渓です。
![]() お気に入りの渓 |
![]() グッドサイズのイワナ |
昔はヤマトイワナが釣れましたが今はハイブリッド化しているのと日光イワナ系に変わってきています。ちょっと残念ですが仕方ありません。
ところがそこそこ釣れはしますが良い時を知っているだけに少しサイズにも不満が残り、場所移動しました。
帰り際、クラッチが下流部を試し釣りするとすぐに8寸クラスのイワナが2匹出て、てるっちを呼んで少しやることに。
その後、26〜27cmも出てもう少し下流からと移動し釣り始めた時に悲劇は起こりました。
滑るだろうなと思いながら丸石に乗ったのですが案の定滑って、放したロッドの上に見事手を付いてしまいヤマトオリジナルロッド#2がバットから真っ二つに。!!
半身ずぶ濡れ放心状態。ただ、立ち直りが早いのがクラッチの専売特許ですぐに折れたロッドを両手に持ってキャスティングを始めたのは言うまでもありません。
残念ながら釣れませんでしたが。グスン!!その後場所移動で、てるっちの予備ロッドユーフレックス#3を借りてまだ雪代ガンガンのN川に挑みました。
てるっちが岸際から先行した為、少し無理してウェーディングして流れの間の沈み石の入っている大きな鏡を狙うことにしました。
毎年良い思いをしているポイントではありますが如何せん水量が多いです。
でも、ここで思ったよりスレていて苦労させられましたが立て続けに3尾、26〜27cmクラスを獲り、ガンガンの流芯脇で今度はガツーンともっていかれました。
フライが巻かれて沈んだ所をひったくるように出たものです。ガンガン流れに乗ってしまいヒヤッとしましたがロッドが強かったせいで何とかランディングできました。
31cm、今シーズン初尺イワナです。
![]() いいサイズ! |
![]() ガッチリとフライをくわえてます |
![]() 立派なイワナです! |
次の日もガンガン流れのストラクチャー下を対岸でかけた28cmクラスを引きずってこれたのも硬めのロッドのおかげでしょう。折れた竿では無理だったかも?
何が幸いするかわかりません。ところがここで又しても失敗が。何とデジカメの電池切れです。いつもは予備をもっているのですが何とありません。
そこで魚を置いて、電池を購入しに車を走らせます。ところが店が開いておりません。何とか普通の単三乾電池を見つけて何枚か取る事ができました。トホホ。
そんなことをしていたらあたりは薄暗くなってきてしまいました。急いで数匹追加しながらてるっちに合流するとツーフライにしてしっかり4尾キャッチしていました。
やっぱニンフのほうがまだ反応が良いようです。何処でそんな方法を覚えたの?って、教えたのは私か。!!
![]() こちらも良型です |
![]() 開放感がありますよねぇ〜 |
![]() 綺麗な魚体です |
次の日は得意な新潟のN川から始めました。S部落上流部もすっかり流れが変わっていました。
ここもやっと釣りになりだしたという感じでそこそこ出ますがいつものようにサイズは20cm前後と今ひとつです。下流に移動してみるとここもすっかり流れが変わっています。
何とか渡河して釣り上がるとテルッチが立て続けに4尾ほど上げ、まだ相当魚は残っている気配です。と言うかやっと上向いてきた所と言ったほうが良いかもしれません。
その後、8〜9寸上を連発して少しの間、2人で楽しめました。ここで、久しぶりにSの赤イワナ28cmを釣り上げることができ感激しました。
6〜7年前に3年ほど連続でこの尺上イワナを上げたことがありますがここの所ご無沙汰していてもう居ないものと思っていたからです。
ある流れの筋にのみ生息していて毒々しいほどの朱点を持ち背が黒く、お腹がオレンジ色が朱に近いくらい鮮やかです。一見ヤマトイワナのようですが定かではありません。
この水系は日光イワナですので生息環境の違いか種の違いか個体差かはっきりしませんが今だに生息していたのがとっても嬉しいです。
ところが、ここでもデジカメの電池切れで写真がありません。ん〜んショック。
イブはM川に移動して、スレスレの26〜27cmクラスのイワナを何とか3つ獲りましたが、少し下に入ったテルッチがなんと30.5cmのイワナと28cmを立て続けにとってご機嫌でした。
立派。ちょっとうらやましいってか。クラッチ秘密ポイントなのに。これでテルッチポイントに変更必至です。グスン。
![]() 幅広のヤマメ |
![]() 尺イワナですよ |
![]() ここで出たのかなぁ? |
Reported by クラッチ Modified by ゆべし










